三寶螺鈿

三寶螺鈿

大日如来像(掛け軸)

【ぶつが】 へのパーマリンク">仏画 軸装 【ぶつが】

大日如来像(掛け軸) 750×1770mm 金剛界の大日如来が智拳印を結び最高の悟りの境地に達している姿を輝きの中表現している。 永井白扇作。 阿弥陀三尊(掛け軸) 750×1770mm 敬虔な仏教徒である作者の永井白鷗が、毎日の読経の中から創出した作品。 弁財天像(掛け軸) 古代インドの河神として崇拝され、音楽、知恵、学問の神を楽しい雰囲気に表現された作品。 永井白扇作。

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浄土天界図(六曲屏風)

【びょうぶ】 へのパーマリンク">屏風 【びょうぶ】

浄土天界図(六曲屏風) 三宝瑠璃螺鈿を全面に施し、浄土の天界を表したもの。上下の天界図の間の白光の瑠璃上に見える文字は般若心経「張字」で表現したもので天界の様を瑠璃技法の鮮やかな輝きで表現し、その中心を飛び交う鳳凰が浄土の荘厳さをより一層引き立たせている。永井白鷗作。 東京都港区南青山 梅窓院所蔵。 三宝螺鈿阿弥陀聖来迎図(六曲屏風) 中央に大きく阿弥陀如来を描き、両脇の観音勢至と合わせて安定の良い正三角形の構図を作り、左から右へゆるく流れる雲上に賛嘆奏楽する諸尊を配し、来迎の荘厳な情景を現出する。尚、本図は阿弥陀御尊(阿弥陀、観音、勢至、地蔵、龍樹)を中心に音声、供養菩薩を周囲に従い来迎する様を正面性を重んじた構図をもち二十五菩薩来迎図の一形式を示すもので、高野山内にある有志八幡講十八個院に伝わる国宝阿弥陀来迎図 をモチーフに三宝螺鈿で制作した永井白鷗の秀作。 東京都足立区北千住 勝専寺所蔵。

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無量寿経佛四十八願(八枚襖)左

【ふすま】 へのパーマリンク">襖 【ふすま】

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正倉院遠山七宝華文三宝螺鈿御五条袈裟

【ごじょうけさ】 へのパーマリンク">五条袈裟 【ごじょうけさ】

七宝正倉院華文三宝螺鈿五条袈裟 光明三宝瑠璃螺鈿五条袈裟 遠山正倉院華文三宝螺鈿五条袈裟

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長崎の出島(額装)

【そのほか】 へのパーマリンク">三宝螺鈿 その他 【そのほか】

長崎の出島(額装) 750×600×35mm 1641年、オランダ商館が置かれ日本の外国への窓口となった出島を表したもの。 永井白鷗作。 蝶(袱紗) ネクタイとハンドバッグ

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紺地福聚海無量三宝螺鈿御七条袈裟

【しちじょうけさ】 へのパーマリンク">七条袈裟 【しちじょうけさ】

紺地福聚海無量三宝螺鈿七条袈裟 浄土天界図三宝螺網螺鈿七条袈裟 紺地瑞雲極楽二羽鳳凰三宝螺鈿七条袈裟

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梅窓院 本堂天井絵/二十五菩薩来迎図

【てんじょうが】 へのパーマリンク">天井画 【てんじょうが】

梅窓院 本堂天井絵/二十五菩薩来迎図 天井の四方に宗紋、寺紋、同寺開基ゆかりの二つの青山家の家紋・菊紋を配置し、極楽を表現する二十枚の唐花に囲まれて、内側の二十五枚には極楽の花々の中に、それぞれの菩薩が螺鈿の梵字で表されています。金、銀、瑠璃、玻璃、硨磲、赤朱瑪瑙の七宝によって描かれている極楽浄土の世界です。 永井白鷗作 梅窓院 本堂/内陣

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花(衝立)

【ついたて】 へのパーマリンク">衝立 【ついたて】

蝶と琵琶(衝立) 花(衝立) 花に鳳凰(衝立)

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